こんにちは、テラ治療院です。
前回はストレートネックと頭痛についてお話しましたが今回は頭痛は頭痛でも緊張型頭痛(きんちょうがたずつう) についてより詳しくお伝えしていきます。
実は、日本人の頭痛の中で最も多いタイプがこの頭痛です。
■ 緊張型頭痛とは?
緊張型頭痛とは、
首や肩の筋肉が緊張することで起こる頭痛です。
長時間の同じ姿勢やストレスによって、
首・肩・後頭部の筋肉が硬くなり、血流が悪くなることで発生します。
■ 主な症状
緊張型頭痛には次のような特徴があります。
- 頭が締め付けられるような痛み
- 後頭部〜こめかみの重だるさ
- 首こり・肩こりを伴う
- 夕方〜夜に悪化しやすい
- 長時間のデスクワーク後に起きやすい
片側だけではなく、
頭全体に痛みが出ることが多いのも特徴です。
■ なぜ緊張型頭痛が起こるの?
● ① 首・肩の筋肉の緊張
デスクワークやスマホ姿勢が続くと、
首や肩の筋肉が硬くなります。
この状態が続くと、
頭の筋肉まで緊張し頭痛が起こります。
● ② ストレートネック
頭が前に出る姿勢では、
首の筋肉が常に頭を支える状態になります。
→ 筋肉疲労
→ 血流低下
→ 頭痛発生
● ③ 精神的ストレス
ストレスが続くと、
身体が無意識に力んでしまいます。
この“無意識の筋緊張”が、
慢性的な頭痛につながることがあります。
■ こんな人は要注意
- デスクワーク中心
- スマホを見る時間が長い
- 首こり・肩こりが慢性化している
- 姿勢が猫背
- 目の疲れが強い
これらが重なると、緊張型頭痛が起こりやすくなります。
■ 片頭痛との違い
よく混同されるのが 片頭痛(偏頭痛) です。
緊張型頭痛
- 締め付けるような痛み
- 両側に出ることが多い
- 動ける程度の痛み
- 首こり・肩こりが強い
片頭痛
- ズキズキ脈打つ痛み
- 片側に出ることが多い
- 動くと悪化
- 吐き気・光がまぶしい
原因も対処法も異なるため、
見極めが重要です。
■ 治療院でのアプローチ
テラ治療院では、
緊張型頭痛の原因となる 姿勢と筋緊張 を整えます。
- 首・肩の筋緊張の調整
- ストレートネック改善
- 肩甲骨の可動性改善
- 胸郭の柔軟性向上
- 姿勢改善指導
頭だけでなく、
身体全体のバランスを整えることが改善のポイントです。
■ 自宅でできる予防
- 1時間ごとに姿勢をリセット
- 肩甲骨を動かす
- 首を温める
- 深呼吸をする
- スマホを目線の高さで見る
