こんにちは、テラ治療院です。
「夕方になると頭が重い」
「こめかみや後頭部がズキズキする」
「薬を飲んでも繰り返す」
その頭痛、実は ストレートネック(スマホ首) が関係しているかもしれません。
今回は、ストレートネックと頭痛のつながりについてわかりやすく解説します。
■ ストレートネックとは?
本来カーブしているはずの首(頚椎)が、
まっすぐになってしまった状態をストレートネックといいます。
スマホやパソコンを長時間見る姿勢によって、
頭が前に出ることが原因です。
頭は約4〜6kg。
これが前にズレるだけで、首への負担は何倍にも増えます。
■ なぜストレートネックで頭痛が起こるの?
● ① 首の筋肉が過緊張する
頭が前に出ると、
首の後ろの筋肉(後頭下筋群など)が常に緊張します。
この筋肉が硬くなることで、
緊張型頭痛 が起こりやすくなります。
特徴:
- 後頭部が締め付けられる
- 頭が重い
- 首・肩こりが強い
● ② 血流が悪くなる
筋肉が硬くなると血流が低下し、
脳への酸素供給もスムーズに行われません。
→ ぼんやりする
→ 頭が重い
→ 疲れやすい
といった症状につながります。
● ③ 神経が刺激される
ストレートネックでは、
頚椎の動きが悪くなり、神経が刺激されやすくなります。
これにより、
- 後頭部痛
- 目の奥の痛み
- こめかみの違和感
が出ることがあります。
■ こんな人は要注意!
- スマホを見る時間が長い
- デスクワーク中心
- 猫背・巻き肩
- 首を後ろに反らすと痛い
- 頭痛と肩こりがセットで起きる
これらに当てはまる方は、
ストレートネック由来の頭痛の可能性があります。
■ 頭痛薬だけでは改善しない理由
ストレートネック由来の頭痛は、
構造的な問題(姿勢) が原因です。
薬で一時的に痛みを抑えても、
姿勢が変わらなければ再発しやすいのが特徴です。
■ 治療院でのアプローチ
テラ治療院では、
- 首の可動域改善
- ストレートネックの姿勢調整
- 肩甲骨の動き改善
- 胸郭の柔軟性アップ
- 日常姿勢の指導
を行い、
頭痛が起きにくい身体づくり を目指します。
■ 自宅でできる対策
- スマホは目線の高さで
- 1時間に1回は姿勢をリセット
- 肩甲骨を動かす
- 首を急に反らさない
- 深い呼吸を意識する
