こんにちは、テラ治療院です。
「ふくらはぎは第二の心臓ですよ」
こんな言葉を聞いたことはありませんか?
実はこの言葉には、身体の健康を維持するための大切な意味があります。
今回は、ふくらはぎが「第二の心臓」と呼ばれる理由と、その役割についてわかりやすく解説します。
■ なぜ「第二の心臓」と呼ばれるの?
心臓は全身へ血液を送り出すポンプの役割をしています。
しかし、足まで流れた血液は、重力に逆らって再び心臓へ戻らなければなりません。
この時に活躍するのが、
ふくらはぎの筋肉です。
歩いたり、足首を動かしたりすると筋肉が収縮し、血管を押すことで血液を心臓へ送り返しています。
この働きが心臓のポンプに似ていることから、
「第二の心臓」
と呼ばれています。
■ ふくらはぎのポンプ機能とは?
ふくらはぎの筋肉が動くと、
① 筋肉が収縮する
↓
② 血管が押される
↓
③ 血液が上へ押し上げられる
この働きによって、
足に血液が溜まりにくくなります。
■ ポンプ機能が低下すると…
ふくらはぎの働きが弱くなると、
- 足の冷え
- むくみ
- 足がつりやすい
- 疲れやすい
- 重だるさ
などの症状が現れやすくなります。
長時間座りっぱなしや立ちっぱなしで足がむくむのも、このポンプ機能が十分に働かないことが一因です。
■ ポンプ機能が低下する原因
● 運動不足
歩く機会が減ると、ふくらはぎの筋肉を使う機会も減少します。
● 長時間同じ姿勢
- デスクワーク
- 車の運転
- 立ち仕事
などでは、筋肉の動きが少なくなります。
● 筋力低下
加齢や運動不足によって筋力が低下すると、血液を押し戻す力も弱くなります。
● 足首の動きが悪い
足首が硬くなると歩幅が小さくなり、ふくらはぎの筋肉を十分に使えなくなります。
■ ポンプ機能を高めるには?
● よく歩く
ウォーキングは最も簡単で効果的な方法です。
● 足首を動かす
座ったままでも、
- つま先を上げる
- かかとを上げる
だけでもポンプ機能を促せます。
● ふくらはぎのストレッチ
筋肉の柔軟性を保つことで、血流改善が期待できます。
● 入浴で身体を温める
湯船に浸かることで血流が促進され、筋肉もほぐれやすくなります。
■ テラ治療院でのアプローチ
テラ治療院では、
ふくらはぎだけではなく、
- 足首の動き
- 股関節の柔軟性
- 骨盤のバランス
- 歩き方
まで確認し、
全身の循環が良くなる身体づくりをサポートしています。
■ まとめ
ふくらはぎは、
血液を心臓へ送り返す大切なポンプの役割を担っています。
この働きが低下すると、
- 冷え
- むくみ
- 足の疲れ
- こむら返り
