フラットバック姿勢

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

こんにちは!テラ治療院です。

「長く立っていると腰がつらい」

「背中がまっすぐすぎると言われたことがある」

そんなお悩みはありませんか?

それは、

“フラットバック姿勢” が関係しているかもしれません。


■ フラットバック姿勢とは?

フラットバック姿勢とは、

本来あるべき背骨のカーブ(特に腰の反り)が少なくなった状態です。

通常、背骨は👇

  • 首:前にカーブ
  • 背中:後ろにカーブ
  • 腰:前にカーブ

この自然なS字カーブが衝撃を吸収します。

フラットバックでは、

腰のカーブが消失し、背中が平らになってしまいます。


■ フラットバック姿勢の特徴

  • 背中がまっすぐすぎる
  • 腰を反らすのがつらい
  • 前かがみになると楽
  • 長時間立つと腰がだるい
  • 歩くと疲れやすい
  • 太もも裏が張りやすい

■ フラットバック姿勢の原因

● ① 骨盤の後傾

骨盤が後ろに倒れることで、

腰椎の前弯が失われます。

→ フラットな腰に。


● ② ハムストリングスの硬さ

太もも裏の筋肉が硬いと、

骨盤を後ろに引っ張ります。

→ 腰のカーブが出せなくなる。


● ③ 腹筋・体幹の使いすぎ/使えなさ

腹筋を過剰に緊張させる癖や、

逆に体幹がうまく使えていない場合も、

フラットバックを助長します。


● ④ 長時間の座り姿勢

猫背や骨盤後傾で座る時間が長いと、

その姿勢が立位にも影響します。


■ フラットバック姿勢が引き起こす不調

フラットバック姿勢は、

衝撃吸収ができない姿勢です。

  • 慢性的な腰痛
  • 立ち仕事での腰の疲労
  • 股関節の違和感
  • 背中の張り
  • 歩行時の疲れやすさ

「姿勢を良くしようとして、逆に疲れる」

そんな方は要注意です。


■ 反り腰・スウェイバックとの違い

反り腰

  • 腰の反り:強い
  • 骨盤:前傾

スウェイバック

  • 腰の反り:少ない
  • 骨盤:後傾+前方移動

フラットバック

  • 腰の反り:ほぼない
  • 骨盤:後傾

似ていても、

身体の使い方は全く異なります。


■ 治療院でのフラットバックへのアプローチ

テラ治療院では、

フラットバック姿勢を“動きの問題”として捉えます。

  • 骨盤位置の調整
  • 腰椎の可動性改善
  • ハムストリングスの調整
  • 股関節の動き改善
  • 正しい立ち方・歩き方指導

無理に腰を反らすのではなく、

自然なカーブを取り戻す施術を行います。


■ 自宅で意識したいポイント

  • 座るときは骨盤を立てる
  • 背中を固めすぎない
  • 太もも裏のストレッチ
  • 深く呼吸して体幹を使う
  • 長時間同じ姿勢を避ける

日常の意識がとても重要です。


■ まとめ

フラットバック姿勢は、

一見良さそうでも腰に負担が大きい姿勢です。

腰が伸びない、立つと疲れる、

そんな症状がある方は、

姿勢が原因かもしれません。

お悩みの方は、ぜひテラ治療院へご相談ください。

皆様の身体の悩みを『技術』と『まごころ』と『おもてなし』で治します。

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