こんにちは、テラ治療院です。
「階段を降りると膝が痛い」
「上る時に膝がつらい」
「平地は平気なのに階段だけ痛む」
そんなお悩みはありませんか?
実は階段は、
平地よりも膝に大きな負担がかかる動作です。
今回は、階段で膝が痛くなる原因についてわかりやすく解説します。
■ なぜ階段は膝に負担がかかるの?
階段では、
体重以上の負荷が膝にかかります。
特に👇
- 階段を降りる時
→ 体重の3〜4倍近い負荷
と言われています。
そのため、膝に問題があると症状が出やすいのです。
■ 階段で膝が痛くなる主な原因
■ ① 大腿四頭筋(太もも前)の筋力低下
膝を支える最重要筋肉が
大腿四頭筋です。
この筋肉が弱くなると👇
- 着地時に膝を支えられない
- 衝撃吸収ができない
- 階段で膝に負担集中
特に“降りる時の痛み”に関係しやすいです。
■ ② 膝蓋骨(お皿)の動きの問題
膝のお皿(膝蓋骨)がスムーズに動かないと、
階段で摩擦が増えます。
原因👇
- 太ももの筋バランスの乱れ
- 巻き込み動作
- 股関節の硬さ
👉 「膝前が痛い」人に多いです。
■ ③ 変形性膝関節症
加齢や負担の蓄積によって、
膝の軟骨がすり減る状態です。
特徴👇
- 階段の下りで痛い
- 動き始めがつらい
- 正座しづらい
中高年層に多い原因です。
■ ④ 半月板への負担
階段では膝にねじれが加わりやすく、
半月板にストレスがかかります。
特徴👇
- 引っかかる感じ
- 曲げ伸ばしで違和感
- ガクッとする感覚
■ ⑤ 股関節・骨盤の影響
実は、
股関節や骨盤の動きが悪いと、
膝への負担が増えます。
特に👇
- 反り腰
- スウェイバック
- O脚傾向
がある人は、
膝にストレスが集中しやすいです。
■ 上りと下り、どちらが危険?
一般的には👇
● 上り
→ 太ももの筋力不足が影響しやすい
● 下り
→ 膝への衝撃負荷が大きい
特に“下りが痛い”場合は、
膝への負担が強く出ている可能性があります。
■ 放っておくとどうなる?
- 痛みの慢性化
- 歩行バランス悪化
- 筋力低下
- 膝崩れ現象
- 活動量低下
につながることがあります。
■ 当院でのアプローチ
テラ治療院では、
- 膝関節の状態チェック
- 股関節・骨盤バランス調整
- 太ももの筋力サポート
- 歩き方・階段動作の確認
- 姿勢改善
を行い、
“階段で痛くない膝”を目指します。
■ 自宅で意識したいポイント
- 太もも前を鍛える
- 股関節を柔らかく保つ
- 急いで階段を降りない
- 手すりを活用する
- 体重管理を意識する
