膝の痛み 後編

こんにちは!!テラ治療院の齊藤です。

今回は膝の痛みの後編となります。

前回は変形性膝関節症、半月板損傷、靭帯損傷、腸脛靭帯炎の紹介をしていきましたが

今回ご紹介する膝の痛みとなる疾患は

①鵞足炎

鵞足(がそく)炎は膝の内側の下側にある鵞足と呼ばれる部分に繰り返しの負荷がかかった事で炎症が起こり痛みや、腫れが生じた状態を言います、特徴は何といっても内側の痛みです、膝の屈伸運動でも痛みや違和感が生じますが初期症状では動いていると楽になりまた少し落ち着いてから動き出すと痛みや違和感が生じる状態になりますが、悪化すると安静時でも痛みを感じるようになります。

②ジャンパー膝

その名の通りジャンプをする場面が多い競技をしている人に起こりやすい症状です、痛みの場所は膝のお皿の上部や下部に起こります。別名としては膝蓋腱炎や膝蓋靭帯炎とも呼ばれます、症状としてはお皿の下部に強く起こりやすいです、初期は運動後の痛みですが、悪化をしてくると運動中にも痛みが伴う状態となります。

③オスグッド病

こちらの症状は膝のお皿より少し下の部分へ痛み、および盛り上がる状態を言います。こちらの症状も膝への負担が多くかかる競技をしている人に発症しやすいですが、違いとしては成長期にお皿の下の痛みが現れていたらこちらの症状を疑っても良いくらい成長期に起こりやすいことが特徴です。

④関節リウマチ

歩行時や階段の昇降時の痛みや腫れが起こります、腫れが強く現れると安静時にも痛みを伴いやすくなります。関節リウマチは40~60歳代頃の中高年女性に発症しやすい疾患です、何も対処しないで放置をしていくと変形を伴う可能性がありますので、この年齢付近で膝の痛みがある方は要注意です。

あまり聴きなじみのない疾患もあったかと思いますが現場に出ているとこのような疾患を抱えている方は意外と多くいます。膝の痛みとなる疾患はこれだけではありませんが今回は一部をご紹介させていただきました。

前回紹介した症状もそうですが、膝の痛みは繰り返しの負担がかかり痛めてしまうケースが多いです。

膝に痛みがあるけど我慢している、様子をみているという方は是非一度テラ治療院へとご相談ください。

当院で膝の痛みに対して行う施術としては

・ハイボルト治療器による鎮痛

・関節の固定

・膝を支える筋肉に対しほぐしやストレッチ

・膝に影響を与える周囲の関節の調整

等を行っていきます、その方の膝の状態に応じて施術をしていきますのでお任せください。

それでは今回はこの辺りで、次の投稿もよろしくお願いいたします。

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